黒石目地塗鞘脇差御召拵

Kuro ishime-ji nuri saya, wakizashi omeshi koshirae

拵全長 二尺二寸四分
鞘長 一尺六寸六分
柄長 五寸五分
刃長 約一尺四寸七分
反り 約三分五厘
元幅 約九分
茎長 約四寸五分

(刀身はありません)


180,000 円

(Item number: 1787)
Whole length : 67.87 cm
Scabbard length : 50.30 cm
Hilt length : 16.66 cm
Hacho (Edge length) : Approx. 44.54 cm
Sori (Curvature) : Approx. 1.06 cm
Moto-haba (Width at Ha-machi) : Approx. 2.73 cm
Nakago length : Approx. 13.63 cm

(This koshirae has no sword)


180,000 JPY

 強く張った鞘尻に特徴のある御召拵(おめしごしらえ)。この原型は桃山時代の奇抜な装飾が施された多様な拵群に求められ、時代を経ることによって洗練味が加わり、江戸後期に隆盛をみたものである。掲載の拵は、縁頭、口金、栗形、瓦金、鐺が一作揃い物で、真鍮地を俵状の地模様に仕上げた渋い色合いが魅力の金具となっている。鐔は朧銀地の木瓜形縦篠鑢地に梅鉢文を小透にして全面に金色絵を施した作で、これも桃山風の華やかな仕立て。鉄地高彫に金銀布目象嵌の九陽紋図小柄を備え、黒漆鮫皮着せとして、枇杷に蜂図目貫を黒漆塗革で固く巻き締めている。(商品番号1787)