総黒皺革包勝虫文釘抜文箙
 

 
江戸時代中期
高さ 40.5cm 幅 18.3cm
奥行き 11.5cm
桐箱入



価格 三十五万円(消費税込)

Details

Ebira (Quiver)
So kuro shibogawa tsutsumi,
"Kachimushi, Kuginuki" mon Ebira

mid Edo period
height 40.5cm
Width 18.3cm
Dept 11.5cm

Special Kiri Box



Price 350,000JPY


 箙(えびら)は「箙の梅」の故事により、文武両道に秀でた武人の象徴とされ、茶人は花生けに箙を使用するなど、単なる武具の範疇を超えて愛されてきた。

 本作は端手(はたて)に至るまですべて革包とされ、その上を籐で巻いている。

 方立正面に鹿角製の勝虫を配し、側面には釘抜文。飴色の光沢が美しい細竹編になる弓の弦巻が付帯している。   


 

総黒皺革包勝虫文釘抜文箙

総黒皺革包勝虫文釘抜文箙