日本刀販売専門店 銀座長州屋
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拵用刀装具 目貫

目貫

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商品
写真
商品情報
売約済
m065
親子亀図目貫 無銘

詳細写真|1234

親子亀図目貫
無銘

江戸時代後期
素銅地容彫色絵
表:3.79mm 裏:3.6mm

飴掛けの様な光沢を見せる素銅地を打ち出し強く際端を絞った立体的な容彫とし、馴染み深い水辺の生き物 亀を、一宮長常を髣髴させる写実に則った表現で生き生きと描写している。長寿の象徴である亀が更に子亀を連れて、子孫繁栄をも表す縁起の良い目貫である。
ご成約を賜りました。

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m063
独楽図目貫 無銘

詳細写真|12

独楽図目貫
無銘

山銅地容彫
表:38.8mm 裏:39.2mm

価格25,000円(消費税込)*発送をご希望の場合は別途送料がかかります。お問い合わせくださいませ。

売約済
m062
葡萄図目貫 無銘


詳細写真|12

葡萄図目貫
無銘

赤銅地容彫色絵陰陽根
表:42.1mm 裏:42.5mm

ご成約を賜りました。

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m061
軍配・馬具図目貫 無銘


詳細写真|12

軍配・馬具・愛宕山短冊図目貫
無銘

赤銅地容彫色絵
表:46.8mm 裏:45.6mm

愛宕山白雲寺のご本尊は勝軍地蔵。そのため戦国時代にかけて武士の信仰を集めた。

価格30,000円(消費税込)*発送をご希望の場合は別途送料がかかります。お問い合わせくださいませ。

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m060
花籠に唐子図目貫 無銘


詳細写真|12

花籠に唐子図目貫
無銘

赤銅地容彫色絵
表:37mm 裏:38.5mm

価格35,000円(消費税込)*発送をご希望の場合は別途送料がかかります。お問い合わせくださいませ。

売約済
m059
茶道具図目貫 無銘


詳細写真|12

茶道具(羽箒・香合)図目貫
無銘

赤銅地容彫陰陽根
表:37.3mm 裏:37.1mm

ご成約を賜りました。*発送をご希望の場合は別途送料がかかります。お問い合わせくださいませ。

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m058
吹寄図目貫 無銘


詳細写真|12

吹寄図目貫
無銘

赤銅地容彫色絵
表:38.2mm 裏:37.9mm

風に吹き集められた松葉、松毬、茸。高く打ち出された茸の傘裏の描写が実に写実的。

価格30,000円(消費税込)*発送をご希望の場合は別途送料がかかります。お問い合わせくださいませ。

売約済
m057
馬具(四方手)図目貫 無銘


詳細写真|12

馬具(四方手)図目貫
無銘

赤銅地容彫色絵
表:39.1mm 裏:37mm
上製落込桐箱入

時代の上がる後藤家の作品でまま見られる画題である。

ご成約を賜りました

売約済
m056
釘貫図目貫 無銘


詳細写真|12

釘抜図目貫
無銘

赤銅地容彫色絵陰陽根
表:44.5mm 裏:44.5mm

釘抜は「九城(くき)を抜く」に繋がり好まれた図柄。
ご成約を賜りました

売約済
m055
梅花文文箱図目貫 無銘


詳細写真|12

梅花文散文箱図目貫
無銘

赤銅地容彫色絵
表:40mm 裏:40.4mm

ご成約を賜りました

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m054
福神相撲図目貫 無銘

詳細写真|123

福神相撲図目貫
無銘

江戸時代中期
赤銅地容彫色絵
表:26.3mm 裏:23.2mm
特製落込桐箱入

大黒天に長い頭を抱え込まれているのは寿老人。背骨の浮き出た銀色絵の体に哀愁と滑稽味を漂わせている。行司役は恵比寿。五穀豊穣、商売繁盛、延命長寿を願うお目出度い作である。二神の何とも言えない満面の笑顔につられて鑑賞者も朗らかな心持になる。

価格45,000円(消費税込)*発送をご希望の場合は別途送料がかかります。お問い合わせくださいませ。
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m053
丸龍図目貫 無銘 京金具師


詳細写真|123

丸龍図目貫
無銘 京金具師

赤銅地容彫色絵
表:22mm 裏:22.5mm

際端引き締まって打ち出し強い丸龍図。短刀拵の出し目貫に。
保存刀装具鑑定書
(無銘 京金具師)

価格45,000円(消費税込)*発送をご希望の場合は別途送料がかかります。お問い合わせくださいませ。
売約済
m052
ささがに図目貫 無銘

詳細写真|12

ささがに図目貫
無銘
金無垢地容彫
表:32.2mm 裏:33mm

五代将軍徳川綱吉の側用人 柳沢吉保が造営させた大名庭園 東京駒込の「六義園」には衣通姫の歌に因んだ「ささがにの道」という小道がある。 我が夫子が 来べき夕なり ささが根の 蜘蛛の行ひ 今宵著しも
允恭天皇が密かに衣通姫のもとに向かった時、それとは知らずに天皇の来訪を予感して詠んだ歌である。「笹の根元で蜘蛛が巣を作っているから、今晩はきっとあの人が来てくれるに違いない。」蜘蛛は親しい人が訪ねてくれる吉兆という俗信があった。 「篠蟹(ささがに)」は蜘蛛の古名。蜘蛛が蟹に似ていて笹原にいるからとも、形が蟹に似ていて小さな蟹という意味で小蟹(ささがに)と呼んだともいわれている。 笹蟹が笹が根に巣を張る、床しい画題である。江戸初期の金工の手によるものであろう。

ご成約を賜りました
売約済
m051
闘鶏図目貫 無銘


詳細写真|12

闘鶏図目貫
無銘

赤銅地容彫色絵
表:34.5mm 裏:32.2mm

山崎一賀の作を彷彿とさせる色金を多用した華やかな作。闘鶏は平安貴族の間でも人気の遊びで、年中行事として旧暦三月三日に「鶏合わせ」という名で行われていた。

ご成約を賜りました
売約済
m050
金丸龍図目貫 無銘


詳細写真|1234
5

金丸龍図目貫
無銘

金無垢地容彫陰根
表:20.5mm 裏:19.5mm
落込桐箱入

阿吽の吉相を表す丸龍。中心を高く打ち出し際端を絞った立体的な造形。開けた口から覗く小さな歯や巻毛の様子など描写は詳細。短刀拵の目貫に最適。

ご成約を賜りました
売約済
m049
籬に秋草図目貫 無銘


詳細写真|1234
5

籬に秋草図目貫
無銘

江戸時代初期
赤銅地容彫色絵
表:44mm 裏:43.6mm
落込桐箱入

これでもかというくらい細くくっきりと形作られた籬に丹精込めた秋の草花が仕立てられている。撫子、桔梗、菊には銀の露。薄手で打ち出し強く抜け穴も古風。

ご成約を賜りました
売約済
m048
舟戦図目貫 無銘


詳細写真|1234

舟戦図目貫
無銘

江戸時代中期

赤銅地容彫色絵
表:37.6mm
裏:36mm

甲冑を身に付けた武者が舟を担ぐという大変珍しい図である。戦の展開や地形などから小舟を担いで陸路を移動し再び舟を使うという事も実際にあったのだろう。武者の表情や踏ん張る足の描写から緊迫感が伝わってくる。際端高く立体的に仕立てた赤銅地は青味を帯び、金銀素銅の色絵による描写は詳細。
ご成約を賜りました


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