百貝透図鐔
銘 越前住記内作

江戸時代中期 越前国
鉄地丸形肉彫地透
縦 82.2mm 横 82.2㎜ 切羽台厚さ 5.3㎜
上製落込桐箱入


保存刀装具鑑定書
十万円(消費税込

Tsuba
"Hyakkai" sukashi (sea shells)
Signatere: Echizen ju KINAI saku

mid Edo period / Echizen province
made of iron
Size; 82.2mm×82.2mm×5.3mm
Special Kiri Box

Hozon certificate by NBTHK
100,000JPY


 砂浜の貝殻を題に採り、豊かな海の幸、自然に対する感謝の念を表した作。越前記内派の工は、質の良い鉄を素材として武骨な彫口からなる鐔を遺して各代が栄えている。本作は、正徳年紀を遺す高橋記内二代目の多重郎の手になるもの。肉彫と鋤彫が強く、色合い黒く光沢強く、緊張感に満ちている。穏やかで正確な彫口に特徴がある。



百貝透図鐔 銘 越前住記内作

百貝透図鐔 銘 越前住記内作


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