鎌倉時代の合戦絵巻に登場
薙刀　銘　備前國真忠作　重要刀剣

蟹に貝図縁頭　銘　安親
　 自然を題材に武家の美意識を表現

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●掲載品の一例　（他にも鐔など満載）

刀　銘　美濃御勝山麓住藤原永貞　萬延元年十一月　於伊勢田村作之　重要刀剣
脇差　銘　備州長舩康光　應永廿年九月日（大業物）　拵入
刀　銘　備州長舩祐定　永正九年八月日　綺麗な拵入
刀　銘　雲州住人守貞作　戦国時代の遺列
刀　銘　石堂運壽是一精錬作之　安政四年八月日
太刀　無銘　千手院　二尺五寸七分　生ぶの姿
脇差　銘　近江大掾藤原忠廣（大業物）　綺麗な小糠肌
一分刻珠潤塗鞘大小拵　桐紋の揃金具が装着された肥後拵
朱石目地塗鞘肥後拵　金象嵌の枯れ木模様の揃い金具

虎豹図目貫　無銘　後藤光乗
山王権現初春図鐔　無銘　一宮
波文図縁頭　無銘　西垣勘四郎
波泳龍図鐔　無銘　加賀後藤
蜂図目貫　割短冊銘　法龍利政
蓬莱透図鐔　無銘　神吉
茄子図縁頭　無銘　京後藤
枝垂桜図鐔　銘　山陰鳥城下正充（花押）

他多数