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直刀
銘 帝室技藝員菅原包則八十二歳作
伊勢太廟式年御寶釼餘刀作 明治四十四年十二月吉日

Chokutoh
Teishitsu gigei-in Sugawara Kanenori 82 sai saku
Ise taibyo shikinen gohouken no amari katana wo tsukuru
Meiji 44 nen 12 gatsu kichijitsu


伯耆国−因幡国−山城国−武蔵国
明治 百七年前 八十二歳作

刃長 三尺五寸 Edge length; 106cm
内反り僅少 Sori (Curveture); a little curved go to innner (Uchizori )
元幅 一寸一分一厘 Moto-haba(width at Ha-machi); approx. 3.37cm
先幅 七分二厘 Saki-haba (width at Kissaki); approx. 2.18cm
棟重ね 二分五厘 Kasane (thickness); approx. 0.76cm
鎬重ね 二分二厘
金着一重太刀ハバキ 白鞘入

平成二年鳥取県登録

特別保存刀剣鑑定書 Tokubetsu hozon certificate by NBTHK

価格 1,700,000円(消費税込)

伊勢神宮の式年遷宮は二十年ごとに社殿を新営して神の御霊を移し奉り、神性を一新して国に新たな命を吹き込む最重要儀式である。神の依代たる御神宝の太刀新調の重責を担ったのは当代一流の名匠達で、宮本包則もその一人。天保元年に伯耆国に生まれた包則は、維新後は明治天皇の御剣、伊勢神宮宝刀、正倉院宝剣を鍛造。明治三十九年には帝室技芸員を拝命した、近代の優工である。
この太刀は、明治四十二年の式年遷宮で御神宝の玉(たま)纏(まき)太刀の製作に際し、玉纏太刀に用いたと同じ官給になる極上の鋼の余鋼で精鍛された作。地鉄は、小板目に板目が交って詰み澄み、地沸が微塵に付いて鉄色は明るい。直刃仕立ての刃文は、刃縁が小沸で明るく、金線、砂流し掛かり、足、葉が盛んに入り、刃中は匂で明るい。帽子は焼を充分に残して小丸、端正に返る。遷宮の神宝太刀の実情を伝える好史料である。

直刀 銘 帝室技藝員菅原包則八十二歳作 伊勢太廟式年御寶剣餘刀作 明治四十四年十二月吉日直刀 銘 帝室技藝員菅原包則八十二歳作 伊勢太廟式年御寶剣餘刀作 明治四十四年十二月吉日直刀 銘 帝室技藝員菅原包則八十二歳作 伊勢太廟式年御寶剣餘刀作 明治四十四年十二月吉日 白鞘

直刀 銘 帝室技藝員菅原包則八十二歳作 伊勢太廟式年御寶剣餘刀作 明治四十四年十二月吉日 切先表直刀 銘 帝室技藝員菅原包則八十二歳作 伊勢太廟式年御寶剣餘刀作 明治四十四年十二月吉日 刀身中央表直刀 銘 帝室技藝員菅原包則八十二歳作 伊勢太廟式年御寶剣餘刀作 明治四十四年十二月吉日 中央表

直刀 銘 帝室技藝員菅原包則八十二歳作 伊勢太廟式年御寶剣餘刀作 明治四十四年十二月吉日 中央表 直刀 銘 帝室技藝員菅原包則八十二歳作 伊勢太廟式年御寶剣餘刀作 明治四十四年十二月吉日 ハバキ上表

直刀 銘 帝室技藝員菅原包則八十二歳作 伊勢太廟式年御寶剣餘刀作 明治四十四年十二月吉日 切先裏直刀 銘 帝室技藝員菅原包則八十二歳作 伊勢太廟式年御寶剣餘刀作 明治四十四年十二月吉日 中央裏直刀 銘 帝室技藝員菅原包則八十二歳作 伊勢太廟式年御寶剣餘刀作 明治四十四年十二月吉日 刀身中央差裏

直刀 銘 帝室技藝員菅原包則八十二歳作 伊勢太廟式年御寶剣餘刀作 明治四十四年十二月吉日 中央裏直刀 銘 帝室技藝員菅原包則八十二歳作 伊勢太廟式年御寶剣餘刀作 明治四十四年十二月吉日 ハバキ上裏

直刀 銘 帝室技藝員菅原包則八十二歳作 伊勢太廟式年御寶剣餘刀作 明治四十四年十二月吉日 ハバキ




菅原包則押形
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